2016年02月15日

節分・立春・・暦の上では春!?

「早春賦」の3番に,
『春と聞かねば 知らでありしを 聞けば急かるる 胸の思いを いかにせよとのこの頃か』
とあります。
本格的な春の到来が待ち遠しい頃です。

 子どもたちは,インフルエンザにも今のところ誰一人として感染することなく,
昼休みは,寒い中を縄跳びや鬼ごっこなどをして遊んでいます。
しかし,油断は禁物。
春に向かって,気候の変動の激しい時期を迎えています。
生活のリズムを整え,
病気やけがのないように気を付けさせたいものです。

さて,子どもたちに節分の前日までに,
自分の心の中にすんでいる追い出したいオニを,本人に聞いてみました。
(本人が思っているだけで,そうでもないと思えるオニもいますが・・・)
いろんなオニがすんでいたようです。
さて,完全に追い出すことができたでしょうか?

下記が子どもたちがあげたオニの一覧です。
・すぐ「めんどくさい。」というオニ
・あさねぼうするオニ・うそをつくオニ
・かたづけをしないオニ
・いじわるオニ
・字をていねいにかきたがらないオニ
・大きな声で発表したがらないオニ
・進んでやらないオニ
・すぐにあきらめるオニ
・夜ふかししたがるオニ
・怒ったらうるさいオニ
・正しい言葉がつかえないオニ


posted by 川上小教職員 at 13:12| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 校長室便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月20日

新年を迎え,子どもたちに 幸多かれ !

「元日や 晴れて雀の ものがたり」嵐雪

この句は,
「晴れ渡った元日になった。
雀たちもうれしそうにしゃべり合っているよ。」
という意味だそうです。
晴天の穏やかな元日で平成28年が始まりました。
しかも「伸びる」という意味のある「申」年。
子どもたちが元気に心も体も頭もすくすくと伸びる1年であってほしいと思います。

元旦は,内門の新年会(拝賀式)に出席させていただき,
子どもたちの夢や希望・決意を聞きました。
また,始業式では本校の子どもたち全員が
冬休みの反省と3学期の,あるいは,新年の目標を発表しました。
その中では,1人1人が目標を達成するための具体的な行動計画も発表しました。
新しい年を迎え,
大きな明るい夢と志を抱き伸びやかに育っていく子どもたちに
「幸多かれ」と祈らずにはいられません。

都会では,雀が少なくなったと言われて久しいですが,
昼間,ここ川上の田んぼでは,たくさんの雀も初春の喜びを表しています。
その田んぼで,9日(土)夜に「鬼火焚き」が行われました。
燃え上がる火の熱や煙を浴び,
山々にこだまするパンパンという竹のはじける音を聴いて,
悪いことを追い払いました。
今年も全員元気に過ごせることでしょう。
その後,準備をしてくださったおいしいぜんざいや豚汁をいただき,
身も心も暖まりました。
今回,ほとんどの子どもたちが,初めて鬼火焚きを体験しました。
昨年の年末に地域有志の方で飾ってくださったイルミネーションをバックに
すてきな体験をしました。
山や川に囲まれ,田んぼで雀が遊ぶような豊かな自然に触れ,
正月の伝統行事が受け継がれ,
あるいは,復活するようなすばらしい環境の中で,
地域の人に見守られて育つ子どもたちは,幸せだと思います。

今年もよろしくお願いします。
posted by 川上小教職員 at 10:01| 鹿児島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 校長室便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月20日

すてきな朝をすごしている子どもたち

本校の子どもたちの朝は早いです。
ボランティアで登校指導をしてくださっている古川さんや渕脇さん,
田渕さん,逆瀬川さん等校区のおじさんやおばさんへの
「おはようございます。」の元気なあいさつで学校生活が始まります。
だいたい7時45分までには,全員が登校を終えています。
登校指導をしてくださっている皆さんは,
毎日子どもたちを見ていただいているので,
子どものちょっとした変化にも気が付かれて,
「今日は風邪をひいているの?」などやさしい声をかけてくださっています。
ありがたいことです。
子どもたちは,登校後すぐに,朝のボランティア活動で掃除等をしています。
高学年生が活動場所等を決めて,自主的に行っています。
近頃は,この作業中(7時55分頃)に南東の山から陽光が射してきます。
朝の清々しい凛とした空気の中で,
学校も自らの心もきれいにしている子どもたちはとてもすてきです。
その後,みんなで体力作りに励みます。
教職員の見守る中,最近は持久走を頑張っています。
ジョギングを日課の一つにしている作家,村上春樹は,
著書「走ることについて語るときに僕の語ること」の中で,
「継続して走っているうちに,
走ることを身体が積極的に受け止めていくようになった」
という表現をしています。
みんなで体力作りをする中で,
運動を続ける楽しみを体得しているように見える時間です。
始業前のわずか,20〜30分の活動ですが,
本校の子どもたちが,伝統として,
自主的に,すごすすてきな時間になっています。

2学期ももうすぐ無事に終了します。
ご支援・ご協力ありがとうございました。
posted by 川上小教職員 at 09:00| 鹿児島 | Comment(0) | TrackBack(0) | 校長室便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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